タバコ禁煙生活46日目ですが、眠たい眠たい睡魔が収まりません。それに、今日になってから、右下腹が時々疼くようになりました。1日50本のタバコを吸っていたときには、こうした症状は何もなく、健康体?だったのに。
・睡魔×(再発)
・咳きタン×(再発)
・吸魔○(なし)
・頭痛○(なし)
・ニキビ△(ましになった)
・下痢×(再発)
・口内炎○(治った)
・赤鼻×(治らない)
・左腕の上腕部の痛み×(再発)
開始日時 2009年 4月 24日 16時 0分
経過時間 1月 16日 1時間 44分経過
吸わなかった煙草 2303本
浮いた煙草代 34545円
(原価 12763円 たばこ税+消費税 21782円)
延びた寿命 7日 23時間 55分
厚生労働省によるタバコ禁煙の説明
たばこ依存症と離脱症状のための行動・薬物療法は、禁煙を可能にすることにより、健康改善に多大な効果をもたらす。病気にかかるリスクは喫煙していた期間と強い相関関係があるため、治療を受けずに禁煙できるという人でも、適切な治療を受けることにより、より早期に禁煙できれば、そのメリットは非常に大きい。たばこに起因する病気を防ぐための活動の中で、禁煙治療はどのような役割を占めているのかを理解するのに役立ついくつかの考え方を以下に記載した。まず、通常の病気では、治療を施す場合、その病気はどういう性質か、治療の効果や有用性を妨げる要素は何かを理解しようとするのは当然である。たばこ依存症の場合、考慮する必要がある重要な要素が少なくとも3つある。第一は、たばこ依存症が、禁煙の成功と継続を大きく阻害する強力な生物学的、社会的要因であることである。第二は、たばこ依存症は、その治療に対して誤った認識に基づいた恐怖感が伴い、本当は治療など必要ないのだと思い込んでしまうことが多いということである。これはあらゆる依存症に見られるもので、依存症患者は、自分が本当に依存症患者であり、助けが必要なのだということを認めない傾向があるため、治療は病気より危険であると思い込んでしまう。このような行動は「否認」(denial)や「合理化」(rationalization)などと呼ばれることがある。そして第三は、この病気がたばこ業界の活躍によって、かつてないほどの広がりを見せているということである。たばこ業界はたばこ依存症を確立し、それを維持するために、経済、社会、政治、規制などのあらゆる方法で圧力をかけている。治療によって禁煙することは可能である。だが、治療すれば楽に禁煙できるということはほとんどない。たばこ製品はその魅力を最大限にアピールできるように作られ、販売されているが、依存症の治療薬は、薬の過剰使用や常用を減らすよう注意するなど、安全性と効果を十分に考えて作られている。つまり、治療薬は故意にたばこよりアピール度を抑えて作られているのである。また、たばこ使用者の最大の課題は、禁煙してそれを持続させるということだが、治療薬を用いる場合の最大の課題はほとんどの場合、禁煙してそれを持続させるために、きちんと定められた量を飲み続けることである。さらに、たばこ業界はたばこ製品を入手しやすく、より人を惹きつけるように製品化し、誰でも買えるようにしているが、治療薬はなかなか手に入らず、入手するには処方箋が必要であったり、販売場所が限られていたりする。また治療薬は、たばこの一時的な代替品として臨時的に使用されるのを防ぐため、普通は行動療法の手引きとともに十分な個数の入ったパッケージで販売されている。その結果、店頭で支払う1日当たりの金額は、治療薬はたばこよりも割高になってしまう。同じように、行動療法も多くの場合、すぐに受けられるわけではなく、人手がかかり、また一部の喫煙者しか利用しようとしないことが明らかになっている。効果が実証されている薬物療法には、様々な選択肢がある。これは個人の様々な症状に合わせるために重要なことである。たとえば、剤形の異なる複数のニコチン置換療法(ガム、トローチ、パッチ、点鼻スプレー、口内吸入器)やブプロピオンのうち、合ったものを選択することができる。一般にこれらの科学的根拠が認められている医薬品を用いると、長期に禁煙できる確率がほぼ2倍になる。また行動療法にもそれなりに効果があり、薬物療法の成功率を大幅に高めることができる。多くの国や研究機関では、治療効果と費用対効果の高い治療法が検討され、すべての医療従事者や医師が患者に恒常的に禁煙介入を行うよう提唱されている。行動療法には、医療従事者が機会を見て行う短時間の介入から、離脱症状対策、渇望感への対処法、喫煙再発防止などを盛り込んだ細かいプログラムまで、様々な種類がある。それぞれの文化に適合し、個人や集団の要求に合った治療法を策定すること、また、たばこ製品そのものと同じように簡単に利用できる治療法にすることなどが21世紀の大きな課題といえよう。理想的には、たばこ税の増税、公共の場での喫煙規制、たばこの危険性と禁煙のメリットを強調した教育、たばこ製品の販売規制といった、包括的なたばこ規制活動の一環としてこれらの治療を提供することが望ましい。これらはすべて、禁煙の取り組み、治療の活用、禁煙の継続にきわめて大切なことである。
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